島の学芸会~佐久島

島の学芸会~佐久島
島の学芸会~佐久島

11月23日(月) 今日は、佐久島小・中学校の学芸会というか、島の学芸会 でした。 運動会もそうですが、島の住民がこぞって観覧に訪れ、参加 する学芸会です。 保育園から大人まで出番があります。 大抵の小学校ですと、一つの役を何人かで演じますが、島では 一人なん役もこなさなければなりません。 心温まる島の学芸会でした。        総勢6人の保育園児+鬼役の先生で「ももたろう」        小学生は、総勢10人で「セロ弾きのゴーシュ」    中学生も総勢10人で吉本新喜劇顔負けのコメディだったので    笑い過ぎて写真を撮り忘れてしまいました。        合い間に佐久島かるた取り。情けな…

2015/11/23

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餅つきのシーズン近づく

餅つきのシーズン近づく
餅つきのシーズン近づく

11月22日(日) 今朝、魚市場に行きました。 今週木曜日、公募料理教室で「イワシ」を使うので市場での 出具合を聞きに行ったわけです。 さかな類は、とにかく漁次第ですから、当日にならないと分からない というのが辛いところです。 もし、イワシが無ければ他の魚で、予算もありますしね。 我が家用には、イシモチを買ってきました。好きなんです! 半分は夜に焼いて、残りは3枚におろして麹につけておきました。 師走も近づき、餅つきのシーズン到来ですね。 味浜では、3年まえから子どもたちに餅つきの楽しさとつきたての お餅の美味しさ、そして神社での参拝の仕方も一緒に教えちゃおう ってことで、地区の役員さんや老人…

2015/11/22

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一色南部小学校学芸会

一色南部小学校学芸会
一色南部小学校学芸会

11月21日(土) 町内の小学校でも体育館の工事のために去年と今年は 開催日時が異なっています。 そのおかげでいつもは行けなかった学校の学芸会も見せて いただくことができました。 一色南部小学校は業前マラソンや音読を行っているせいで しょうか、とにかくみんなとても元気です。 声が大きいです。 その声が良く通ります。 自然のすばらしさや生き物を心から愛おしむ気持ちを全身で 歌い上げたり、友達の存在をいろんな角度で見つめた谷川俊太郎 さんの詩かなあ、それを歌と動作で表現したり・・・。 生徒が弾くピアノはちょっとジャズ風にアレンジしてあったり、ソロで 歌う子の発声法が本格的だったり・・・で驚くことが…

2015/11/22

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特定健診

特定健診
特定健診

11月20日(金) 市から送られてきた特定健診の案内や大腸がんなどの無料クーポンが ずっと鞄の中に入れたままでした。 毎日、目にしているのに・・・と気になっていましたが、今日ちょうど 一色健康センターでの集団健診日になっていたので、張り切って 早めに出かけました。 北斗晶さんの乳がん体験公表の影響でしょうか、ここ一色の会場でも いつもより30代とおぼしき女性の姿が目立ったような気がしました。 私もそうですが、自身の健康を過信せず、定期的に健診を受けないと いけませんね。 待っている間に住民の皆さんといろ~んなおしゃべりができたのが 今日のいちばんの収穫でした 夜、生田公民館で「三河湾沿岸の環境…

2015/11/22

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料理の力

料理の力
料理の力

11月19日(木) 朝、文化振興課と意見交換。 すぐ地元に帰り、旦那寺の報恩講に参加。 日頃はなかなかお寺参りもできないので、毎年報恩講の 頃には、半日は参加できるようにしています。 午後、食生活改善クラブの担当班で公募教室(26日)の 打合せ。 今日の中日新聞夕刊『紙つぶて』で東邦ガスの佐伯卓会長が 「料理の力」として書いていらっしゃいましたが、料理は食材と 献立、準備と片付けの段どりで脳を使う。 火加減、味見で五感を駆使する。 家族・グループでやれば、楽しさが広がる。 などなど、効能は一杯あります。 インドネシアを訪問した時も感じましたが、料理を通じて 会話が弾み、相手の国のことに一層関心…

2015/11/19

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一般質問通告締切

一般質問通告締切
一般質問通告締切

11月18日(水) 雨が続きます。少し肌寒いですね。 今日で一般質問の通告が締め切られました。 今回は14人となりました。 私はもう今日から各担当課との意見交換が始まりました。 児童生徒の健康管理とマイナンバー制度について質しますが、 12月1日の登壇までにしっかり調査・研究したいと思います。    こんな大きなカリフラワーをいただきましたよ。  我が家は、全員大好物です。固めに茹でて・・・。

2015/11/18

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自宅介護について

自宅介護について
自宅介護について

11月17日(火) 昨日夕方、会議後の足で宝塚市に向かいました ジャカルタ訪問中に、娘の嫁ぎ先のおじい様の不幸があり、 一週間遅れの弔問となってしまいました。 介護認定はとうに受けられそうな状態なのに、かたくなにそれを 拒み、娘の姑様が最後まで自宅でお世話をしてみえました。 5月にお会いしたのが最後となってしまいましたが、その毅然とした 生き方は、とても尊いと感じていました。 余命を宣告され、娘たちの結婚式を半年早めた程だったのに あれから9年半が過ぎました。 きっとご家族でのお世話が上手だったからでしょう。 姑様も決して一人で介護を抱え込まないで、他の兄弟や息子・娘 みんなでお世話している様…

2015/11/18

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