『パリと三河の風』オープニング

2018/02/08

2月6日(火)
本日から2月12日まで、安城市民ギャラリーで
『パリと三河の風』

と題した日仏合同作品展が開かれています。
西尾市の作家さんも何人か出展されています。
今日がオープニングで参加させていただきました。
安城市民ギャラリーは、安城市歴史博物館内にあり、とても
広いスペースと庭園に定評があり、私たちから見ると垂涎
の極みです。
私は、議員になる前は、安城東高校で講師をさせて頂いて
いたので、この博物館の前を毎日通って通勤していました。
時には、その広い庭でお弁当箱を広げたこともあります。
このギャラリーでは、銅版画の講座もあるそうで、な~んと
ローラー(版画用の)も備えているというから驚きです。
安城市さんは、財政が潤沢なんですね・・・。
   
   「アートシップインターナショナル」の長尾周二さん(右)と
   西尾市在住の山本荘太郎さん。
   
   ミッシェル・コロンバンさん(左)はフランスから23人の欧州
   作家さんの作品をスーツケースに入れて訪日。