12月19日(土)
今日は前から楽しみにしていた地元神社での餅つき大会。
朝早くから、子どものようにそわそわしてしまいます。
町内会長さんOBによる発案で、今回で3回目となりますが、
餅をつく人、手返しする人、丸める人、延ばす人・・・だんだん
手慣れてきて楽しみも倍増するような気がします。
絵本や紙芝居の読み聞かせもあり、多くの子どもたちが
喜んでぺったん、ぺったん
近年、つくづく思うのですが、餅つきは日本文化そのもの
大事にして、しっかり次世代に伝えていきたいと思いました。
餅を搗き始める前の『こね』が難しいのです。
飛び入り参加の石川南部小学校長がお上手!
自分では撮れなかった写真を送って頂きました。
民生委員さんとのしもちを作ろうとしているところです。
地元神社で子ども餅つき大会
2015/12/21