2月12日(木)
新生西尾クラブで篠山市に視察に行かせていただきました
「篠山に住もう帰ろう運動~定住促進について~」です。
空き家対策の一環として篠山暮らし案内所と定住アドバイザー制度に
ついて伺ってきました。
定住促進、中でも子育て世代の定住促進のための魅力度を増せば
移住の後押しになる、ということが分かりました。
魅力度?
それは、子育てしやすい環境(自然が豊か)、医療費無料制度、学校
校舎が木造!
視察研修会場となった市民センターの豊かな空間が心から羨ましく
思いました。
日帰りの弾丸視察出したが、今日はもう一つ。
夜はそのまま幡豆町の「ごみ減量を考える会」の例会にも
久しぶりに参加することができました
合併して4年経っても、なかなかゴミ分別方法が市内で統一されません。
まずは小型家電の収集コンテナを旧幡豆郡だけでなく、旧西尾市内の地区
収集所に置いてもらえないだろうか、という意見が大半でした。
そうすれば、不燃物袋に入れるものが少なくなるのでは?
自由に勉強する人、サークルで利用する人、PCのあるカフェ。
市民交流プラザを併設。利用する団体のファイルがずら~り。
堀井政策部企画課長、田中「篠山に住もう帰ろう室」係長、一般社団法人
ノオト 篠山暮らし案内所 大対様より説明を受ける。
視察~篠山に住もう帰ろう運動
2015/02/13