6月23日(日)
安城市の歴史博物館に隣接する市民ギャラリーで知人の
石原さんが富士山の写真展を18日から開いてみえました。
ちょうど富士山が世界遺産に登録されたというニュースの直後
だったせいかどうか分かりませんが、今日のギャラリーは大層
賑わっていました
本当に富士の山は色んな表情を持っているのですね。
恥ずかしながら、私は未だ富士登山もしたことがないのですが、
人々を魅了して止まない何かがあるんですよね
足腰が達者なうちに行ってみようっと
さて、市民ギャラリーのある安城市歴史博物館ですが、ここは
議員になる前、安城東高校で講師をしていた頃の通勤途中に
ある建物でした。
緑豊かな空間で、時にはベンチでお弁当箱を広げたこともある
懐かしい空間です
今日も若い親子連れがピクニック気分で休日を楽しんでみえました。
お年寄りの方もたくさんいらして、改めてこういう緑の公園の魅力に
気づかされたことでした。
ここをブラブラ歩いているだけで豊かな気分に浸れます。
富士山世界遺産登録と写真展
2013/06/23