西尾蒲郡線を考察する会と意見交換

2015/07/22

7月22日(水)
先日、会派視察に行ってつくづく思ったことは、
「鉄道が走っていることの幸せ」
であります。
電車一本走っていることで、人が住み、街ができる・・・。
名鉄三河線があれよ、あれよと言う間に、それこそ何の手立ても
立てられないうちに廃線になってしまったことは私たち、三河線沿いに
住む住民にとってはトラウマになっています。
だからこそ、今年10月に期限を迎えている名鉄西蒲線の存続問題に
関しては、心配でたまりません。
何か善後策を考えておかなければ、廃線を宣告されてからではもう
なすすべがありませんよ、と。
で、今日は
「西尾蒲郡線を考察する会」さんと同期議員有志とで意見交換会を
おこないました。
代表者さんは、何と中学三年生ico12
しかし、その博識たるや恐るべし!
自分が進学を目指している高校が西蒲線沿いにある、ということで
おおいに危機感を抱いての活動とのことでした。
高校生にとって通学の足が無くなる、ということは将来への夢を絶たれる
も同然ですよね。
全国のローカル線の調査はもとより、様々な誘客に対してのアイデアも
豊富で、私たちが初めて耳にする『単語』も幾つかあり、不勉強を恥じた
ところです。
全国の同じような廃線の危機に直面したローカル線を抱えていた自治体が
当然のこととして取り入れた「上下分離式」について真剣に研究・考察し
ノウハウが無いなら、人材も公募するくらいの思い切った方策を講じる時が
来ていると思いますが、どうでしょう?
    
  夜、帰宅したら既に「~会」さんが動画をUPして下さいました。
    
  第2種鉄道事業ならジャズ列車も食べ物列車も可能になるのに。