高齢者住宅見学

2015/05/10

5月10日(日)
今日は、地域一斉清掃・ゴミゼロ運動の日でした。
心地よい汗とご近所さんとのおしゃべりに気を良くして帰宅すると
刈谷市在住の夫の元同僚より電話icon29
ミササガパーク(猿渡公園)のバラが見納めの頃だよ、とのこと。
午後2時からの一色一区コミュニティ総会までには時間があるので
出かけてみましたicon17
バラ公園は西尾にもありますが、こちらはバーベキュー広場も
併設されており、開放的な雰囲気は一歩リードの感あり。
2年前にできた隣接のサービス付き高齢者向け住宅も前々から
気になっていたところです。
知人の住むマンションのオーナー・加藤さんがその施設も経営しており
運よくお会いすることができましたico7
㈱依佐美の加藤さんに初めてお会いしたのはかれこれ15~6年前。
知人のマンションが建物として優れているばかりでなく、外構も
植栽もおしゃれで当時ハーブ類にはまっていた私はその一角に
住む人たちが羨ましくて仕方がありませんでした。
その時、加藤さんはそのマンションだけでなく、近くに建設予定の
世帯向けマンション、そしていずれは高齢者向け住宅、屋上庭園など
夢いっぱいの長期ビジョンを熱心に聞かせて下さったのでした。
ずっと、その後のことが気になっていましたが、着々とビジョン通りの
町づくりを進めてこられたのには驚きです。
刈谷市さんも好きにしていいよ、とのことで排水路は暗渠にして緑の
小道に変身。
ミササガパークと一体となった高齢者施設には、外部の人も入ることができ
レストラン・カフェ・習い事教室などが併設されています。
施設内には、ドッグセラピー用の犬も飼われており、認知症かな?と思われる
高齢者の方々もゆったりとホールでおしゃべりや外部者である私たちや孫に話し
かけて下さいます。
18年前、ドイツのフライブルク市を視察され「ゼロエネルギー」に関心を
持たれ、「外壁パッシブソーラー工法」などを積極的に取り入れた建物は
年間の光熱費もずいぶん節約できているそうです。
私が興味を持ったのは、今回も植栽です。
その土地の空気と水とに合った植物は生き残る、という考えのもとに
余分な手入れが不要な、一見無造作とも思える花々や木々が生い茂っています。
一つの建物の周り、屋上も含めて約1000㎡の緑地に約1000種類の植物が
植えられているというから驚きです。
もう少ししたら、この施設と刈谷駅との間にシャトルバスを走らせ、近くの刈谷総合
病院や図書館・美術館などを経由すれば、近くの人も利用できるから、とのこと
でした。
千葉県佐倉市のユーカリが丘の町づくりやフライブルク市のゼロエネルギー集合
住宅の写真を見ながら、帰りの時間を気にしながら話は尽きません。
私の矢継ぎ早の質問に加藤さんは丁寧に答えて下さいました。
「知恵がないなら、知恵を持ってる人を呼んでくればいい」
別れ際、加藤さんのおっしゃったひと言がずっと耳の奥に響いています。
一色一区コミュニティ推進協議会・自主防災会総会では早速、今日見学してきた
刈谷市半城土の民間施設を中心とした町づくりについても触れさせていただきました。
写真は、スマホで撮ったものはうまく転送できませんでしたので、後日また追加します。
    
    バーベキューを楽しむ家族が一杯。BBQで場所取りってのも初めて!
    
    シャトー・ヨサミ・ウエルネス屋上庭園からミササガパークを望む。
    
    パークに隣接する黄色い建物がサービス付き高齢者向け住宅。
    
    そうだ!今日はバラを見に行ったんだった!
写真追加分:
    
    この小道の下は排水路。パークから施設へのアプローチ。
    
    シャトー・ヨサミ・ウエルネス正面玄関に到着。
    
    2つの建物をつなぐ回廊。至る所に緑あふれシャクナゲやワタボウシなど。
    
    お昼は併設のカフェで「本日の気まぐれランチ」1,000円。
    
    もう一度、ミササガパークのバラを見納めて・・・。