一色の民話再び

2015/02/16

2月16日(月)
今日夕方、可愛らしい声で嬉しい電話をもらいました。
佐久島の小学6年生の大嶋椿さんからです。
「一色の民話」の作品の中から私が書かせてもらった
「如意輪観音」を冊子にまとめて、弁天サロンや渡船場に置いて
下さるということで異論のある筈もありません。
夜、帰宅すると早速ゲラがFAXで送信されていましたので、
校正して返信しました。
佐久島小中学校は、島の歴史や文化、伝統を徹底的に学習、
生徒たちの血肉になっているのを運動会や学芸会、その他
発表会のたびに見させていただいています。
出来上がりの冊子を手に取る日を楽しみにしていますico7
今朝は、写経会のお仲間が亡くなり、写経を1枚東向寺に届ける
のに始まり、食生活改善クラブの定例会、午後は、地域要望や
相談事、一般質問関連で土木課ほかへ。
それらが終わった後は、安城市へ火事見舞いと墓参、碧南市へ
病気見舞い、となかなか充実した週明けとなりましたicon17
    
    「一色の民話」に関わっていたのは、平成7年~13年のことでした。