11月22日(土)
昨日までと打って変わって今日は温かい一日でした。
一色町内では、中部と西部小学校で学芸会が行われまして
私は2つとも参観させていただきました。
うらうらとした陽気でしたので自転車での移動も大変快適でした。
学芸会や運動会を参観させていただき毎回思うことは、やはり
「命の繋がり」ということです。
劇や器楽合奏に真剣に取り組む姿に私だけでなく、見ている人の
多くは自らを、我が子を(孫のいる人は)重ねて見ているのでは
ないでしょうか。
そこにまぎれもない「命の繋がり」を感じているのでは、と思います。
世俗の垢にまみれた日頃の生き様を顧み、純粋に「善と悪」「正義」
「信頼」・・・そんなことを考えさせられるのも私の参観日です。
午後は、私の所属する『スポーツ吹矢』西尾・一色支部と安城支部
合同の納会を西尾市中央体育館で行いました。
安城・刈谷・知立などから合計73名の参加があり、親睦を深めながら
楽しく競技できました。
合間には、自民党市議団役員会が青山周平事務所で開かれ、今後の
日程などについて協議されました。
待ったなし・・・の選挙戦が始まりました
最小限の布で工夫された衣装で「アリラン」の歌を歌う5年生。
中部小学校今年の6年の劇は「走れメロス」。女子のメロスの熱演。
西部小学校4年生「夢から醒めた夢」。テーマは『命』と思いました。
去年保育園の発表会からたった一年でこんなに成長した1年生。
町内小学校学芸会
2014/11/22