4月22日(月)
地域ミニコミ紙「みどり」夏号の編集会議がありました。
春号では、インタビュアーが一色町の大嶋さんに代わったこと
念願の杉浦真弓名古屋市立大学教授へのインタビューが
叶ったことなど、私にとってうれしいことが重なりました
予想通り、杉浦先生の記事は読んだ方からの反響が多く
「娘にも読ませたいから、本郷さん、もっともらえる?」と
何人かの方から言われました。
不妊症や不育症に悩む人は、実はとっても多いのです
「みどり」の記事を読んで妊娠や生殖についての認識を改めて
いただけるといいな、と思います。
教育委員会の方の目にも留まり、講演会が実現するかも
しれません。
より多くの方に、杉浦先生の熱意あふれるお話を聴いて
いただきたいな~
つい昨年まで日本で唯一人の産婦人科女性教授!
あわただしい日々を送るうちに、
気がつけば我が家のバラも一輪咲いてました。
杉浦真弓先生の記事好評
2013/04/22