釜石市津波防災教育に学ぶ

2012/02/05

2月5日(日)午後
午前中の佐久島『黒壁運動』から帰宅し、ペンキのついた服を
着替えて西尾市防災講演会を聴きに行きました。
駐車場はもちろん満車で市役所一色支所に置いてから歩いて
行きました。予想通り会場は満席、立ち見も一杯!
今、もっともホットな先生~
片田敏孝 群馬大学大学院教授
のお話が聴けるとあって少し前から皆さん楽しみにしていました。
あの「釜石の奇跡」とも言われ、釜石の子を津波から救った
防災教育を忍耐強く、徹底しておこなってみえた教授の講演です。
予想に違わぬ内容の濃い講演会で2時間余があっという間でした。
釜石の子ども達の賢い、思いやりと勇気と機転のある避難行動には
本当に頭が下がるし、涙をこらえることができませんでしたが、
やはり「子どもは未来である!」との思いを強くしました。
        
印象に残る幾つかの言葉もいただきました。
・災害で命を落としてはいけない。
・子どもは大人の背中、環境の中で常識を作っていく。
・子どもに10年教えたら大人になる。また10年教えたら親になる。
・教育の継続から文化の醸成へ。
・「僕(私)は、ちゃんと逃げる!」と徹底して親に伝えられるように。

そして、3大ポイント
1.想定にとらわれるな!
2.最善を尽くせ!
3.率先避難者になれ!

「今できることを精いっぱいやり、その時を迎え討つ!」という気構えを
しっかり持って今後に備えたいと思いましたicon09