東条吉良氏毎歳忌

2014/04/28

4月27日(日)
連休の頃は、女性にとっては別の意味で忙しい頃では
ないでしょうか?
そうです!
衣替えの季節です。
新緑が目に鮮やかになるにつけ、私なぞ何となくせかされる
気がしていけませんicon10
今朝も、魚市場で仕入れたものを夫ガいじっている間に、
今日の分のノルマである冬物の大洗濯をし(ここだけ見ると模範的な
男女共同参画のような気がしますな)、花岳寺へと
急いだのでしたicon17
東条吉良氏毎歳忌と合わせ、去る2月に逝去された悦道師の追善供養が
おこなわれたのでした。
多くの人でにぎわい、法要の後の記念講演も私にとっては楽しみ。
歴史推理作家の井沢元彦氏による
「逆説の忠臣蔵」と題したお話でした。
“歴史は勝者の手によって書かれる”とは、よく耳にする言葉ですが
忠臣蔵の真実や如何に・・・。
      
      「大紋」とか「長裃」などの言葉も教えてもらいました。