地産地消の一提案

2013/09/30

9月30日(月)
気がつけば明日はもう10月。
衣替えの時期なのに、まだ半袖でも良いくらいですよね。
福地南部地区を中心に六次産業化の拠点として農業副都心を
作る構想があって、その検討委員会が発足したとのことです。
農業だけでなく、確か漁業もその構想の中に入っているということで
こんなこと考えてみました。
三河湾で採れるワタリガニはほぼ年中採れるし、味も良いですから
シンガポールの「チリクラブ」よろしく
『ワタリガニのチリクラブ』
これを食べさせるワイルドな感じの食堂というかレストランというか
屋台みたいな所を1か所ico53
アサリの身の小さいのでも良いから、アサリのチャウダー、そして
イチジクも身が割れて売り物にならないのが多く出てるそうですから、それで
シャーベットico62
イチジクのシャーベットは全国的に見てあまりないですから。
やっぱり、食べる所が魅力的でないと集客は見込めませんよね。
で、早速作ってみました!
どうでしょう、こんな地産地消の一提案?
    
   ワタリガニ1匹、トマトピューレ、にんにく、しょうが、卵、片栗粉
   タカノツメ、スープの素、ナンプラーあれば。2人前で材料費約1000円。