2月1日(金)
未明、サイレンと放送で目が覚めました。
1月7日に大火があったばかりです。
今回は老人世帯のようでした。
折から、新聞記事に『増える女性消防団、』の記事が、。
議員在職中にも一度、女性消防団の必要性を訴えましたが
財政的に難しいと却下されましたが、今改めて思うのは
やはり、女性ならではの視点から防火に対する啓もう活動は
していく必要があるのではないかということです
昼間在宅率の高いのも女性ですし、各家庭の実態をよく
知っているのも女性だと思うからです。
各地域の自主防災リーダーとも絡めた組織づくりができたら
良いのに、と思いますが、どうでしょう?
女性消防団
2013/02/02