ちょっとした手違い

2012/07/11

7月11日(水) 今朝5時頃、電話 「おはよう!ベロニカです!」 あれっ?もう日本に着いたの?おかしいなあ、8時25分セントレア着のはず だけど。 聞けば、日本着は今日ではなく明日だと言う。事故?じゃない・・・。 電話では長くなるのでメールを見てほしいとのこと。 添付されていたEチケットの写しを見れば、何のことはない、時差を考慮して ないじゃん! 急いで一緒に迎えに行くはずだったライオンズの担当者の方に連絡。 その後、上部組織の方から電話があったり、メールを転送したりと色々 あったけど、実は掃除や片付けが不十分だったから、それができてよかった です 先方のお母さまからも夜に、無事にフランクフル…

記事の続きはコチラから


文化の伝承の一翼を担う

2012/07/10

7月10日(火) 先月の22日の東部小学校、西部小学校に続き、今日は南部と中部の 両小学校でipadを使った「カラクリbooks」の実演。 中部・南部小学校の6年生はすでに先週、町の先生の榊原稔氏による 大ぢょうちんの歴史云々は学習済みで、今年も祭り当日はガイド ボランティアをやってくれるという。 こうして若い人が祭りに積極的に関わるということで文化の伝承の 一翼を担っていることをみんなで確認できたように思います。 頼もしい一色の子ども達!               

記事の続きはコチラから


一色排水路汚泥採取

2012/07/09

7月9日(月) 一色排水路をきれいにする会の皆さんと排水路の汚泥の成分調査の ために掬い取り、土のう袋に入れて川岸にぶら下げる作業をしました。 中潮の頃なので水位が結構高かったのですが、20袋ほど採取し、 乾燥するのを待ちます ヘドロと思っていたものが栄養に富む、使い道のあるものだと証明されると よいのですが・・・。                  RCの杉田さんと土のうを吊り下げ縛っているところ。         こう見えても、力仕事ならお任せあれ!(一色水門西)           好天が続けば、1週間もせずに十分乾燥するでしょう。

記事の続きはコチラから


七夕いろいろ

2012/07/07

7月7日(土) 七夕の今日、お天気にはやきもきさせられた一日でした。 色んな所で七夕行事が目白押し。 午前中、学びの館での『おはなし会』のお手伝い担当だったので 私は紙芝居、図書館のお姉さんたちが絵本の読み聞かせ、そして 七夕のモビール作り。      午後、津平にある三周竹林にて七夕コンサート。 神事のあと、茅の輪くぐり、ボロンさんのコンサートと田中ふみえさんの 『いのちの惠み物語』語り、フォークダンスと盛りだくさんでした。 そして、新西尾市の海・山の幸を盛り込んだレンガ亭のグルメ弁当 『西尾物語』を感謝して頂きながら話に花が咲きました。                西尾茶めし、吉良饗庭塩…

記事の続きはコチラから


子育て支援センターで着付け教室

2012/07/05

7月5日(木) 夏祭りの時期を迎え、一色町子育て支援センターで 若いママ達を対象に『ゆかた着付け教室』が開かれました 昨年までこのセンターでおこなわれていた療育事業が吉良保健 センターに移動になったので以前より自由にこうした催し物が 開かせてもらえるようになったのです このセンターができる前、地域のお年寄りと幼子との交流や 若いお母さん方が気楽にお茶でも飲みながら、子育ての悩みを 打ち明け合ったりできたらいいな、とシルバー世代の方たちと 楽しみにしていたので、やっと夢の実現第一歩 『味浜ふれあい友の会』でおこなっている『一人暮らしのお年寄りを 招いて』の行事もうまくコラボできたら・・・と思って…

記事の続きはコチラから


いのちは見えるよ

2012/06/30

6月28日(木) 今日の読み聞かせは4年生。確か“いのちの学習”をおこなう学年と 思い『いのちは見えるよ』(及川和男作・長野ヒデ子絵)を選書。 全盲の盲学校勤務のルミ先生が出産し、子育てをする様子を隣家に 住むエリちゃんがたまたま出産の場面に遭遇し、子育ての様子も 垣間見て感動し、学校でもお話をしてもらうというストーリー。 目が見えないのにどうして赤ちゃんの世話ができたり、ウンチだなんて わかるの?という基本的な疑問にルミ先生が   「見えるよ。いのちは見えるよ」 と答え、その言葉がエリちゃんの心にずっと残ります。 じーっと絵本を食い入るように見つめる目・目・目。 なかには、うっすら涙ぐんでい…

記事の続きはコチラから


英語とリズムと音楽

2012/06/30

6月27日(水) 中部小学校での外国語ボランティアでのこと。 昨年の教科書がさらにバージョンアップした今年の英語教科書。 チャンツといってリズムを取りながら音に合わせて英語を言う 箇所も随所に見られます。 このチャンツは調子が良いので何度も繰り返して言っていると たぶん大人になってもふと口をついて出てくるくらい。 歌もしっかり覚えればたぶん一生忘れないでしょう           両ページの上部にチャンツの箇所が。昨年のより増えました。     “アプル・アプル・アイ・ライク・アプル・・”と調子よく。                私が30代の頃出会ったジャズ・チャンツの本。

記事の続きはコチラから