3.11希望の灯り~愛知こどもの国

2014/03/11

3月11日(火) 厚生委員会での予算審議が昼食をはさんで午後3時頃まで 開かれました。 2時46分の震災発生時刻には、西尾市役所庁舎でも黙とう。 昼休み、座ってばかりではいけないと思い、ランチがてら 西尾駅周辺を散歩 風邪は冷たかったけれど、日差しはまさしく春のそれ 夕刻、愛知こどもの国で 『3.11 希望の灯り』 この震災のことを思うとき、いつも言葉が見つからず 緘黙状態になってしまいます・・・。          夕闇が迫り、オレンジ色の灯りが際立ってきました。          去年は、風が強く、すぐに灯が消えてしまったとか。

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安泰寺が女性でいっぱい!

2014/03/02

3月2日(日) 私たちの地区では、3月になると「おひまち」という地区の集まりが 開かれます。 今日は2か所で行われました。 そして、昨日、今日と幡豆町の安泰寺で 「三人展」   ~徳倉隆子・徳倉真利子・内藤百々子~ 懐かしい古布を生かした洋服や着心地の良いカットソーイング、 天然石を使った素敵なアクセサリーの展示即売会。 根強いファンが多く、ものすごい人出でした。 美を求める女性たち・・・年齢は関係ありません          本堂脇の部屋には、坊守さん手作りの可愛らしい雛が。              安泰寺と言えば“しだれ梅”。紅梅と白梅がありました。                 “雲…

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こどもの国ミュージカル・リハーサル

2014/03/01

3月1日(土) 今月23日(日)に愛知こどもの国で゙行われる 「SOUL BALL 魂の響き」     こどもの国100人ミュージカルの リハーサル日でした。 広い芝生広場に当日1000人もの観客が集まる図を想像しながら 子ども達の元気いっぱいの演技を眺めていました          この広い芝生広場にシートを敷きます。音響さんの姿も。          まずは衣装無しで稽古。普段は着物姿の田中さんも現場服。          あらあら、衣装を着けたら見違えるほどに。通し稽古始まり~。

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手しごと展

2014/02/23

2月23日(日) ひなまつりも近いですね。 町内で教室を開いたり、市の講座で教えてみえる 杉浦駒代さんの「手しごと展」を 拝見しました。 会場の自宅(一色町開正)も古民家風にリフォームされて作品がしっくりと 落ち着く空間でした。 ストーブのそばでチクチク針を動かす・・・なんて生活にあこがれて しまいます。            精巧なちりめん細工のおせち料理。              全長1m80㎝くらいある吊りツル。

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ありがとう 中部っ子!

2014/02/21

2月21日(金) 再びの未明の 心が震えて感涙にむせぶ朝のひと時でした 朝1時間目(笑)、一色中部小学校の「感謝の会」でした。 交通指導に始まり、町の先生、民生児童委員、特別支援学級、 水泳指導、そして私たち読み聞かせなど実に多くのボランティアが 一色中部小学校には関わっています。 今日の参加者だけで70名 校長先生は「感謝」を口になさいましたが、実は感謝すべきは 私たちボランティアの方だと思います。 子どものパワーと生きる勇気、希望・・・それらを感じさせてくれる のが子どもたちの笑顔であり、頑張る姿なんですから。 そんな彼らを間近に見られる機会を与えていただいて ありがとう 中部っ子!   …

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尾崎士郎賞表彰式・記念講演会

2014/02/16

2月16日(日) 夜半からの強風に目覚めた休日の朝でした。 今日は、午前一色町での生け花展。各流派競っての華展です。 昔習っていた教室の先生や同級生が今は師範となって活躍しています。          私の習っていたのは彩生会。キャベツと梅。     彩生会らしく。 元同僚の先生の「やきのこてん」。オカヤスにて。          今年は大物も幾つか。日常のお皿など愛用させてもらってます。 尚古荘では、一色高校生活デザイン科生徒による「姫きもの展」開催。          尚古荘の庭の梅も一輪ほころんで風情満点でした。          姫きものに添えられた「お手玉」がとても可愛らしい。 そし…

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野村万作・萬斎狂言会

2014/02/15

2月15日(土) 幸田町にある「ももの木保育園」が協賛の 「はじめて見る子どもと大人のための狂言会」に今年も 出かけました。 ここ10年くらいは幸田のさくらホールですが、その前は 蒲郡市民会館で催されていました。 今日の演目は「蚊相撲」と「首引」。 「首引」は、親鬼(萬斎)が娘鬼の「(人間を食べる)お食い初め」を うまくやってやろうとあれこれ画策する親心をおもしろおかしく 表現したもので、とても面白かったです。 客席から子どもの笑い声もよく聞こえていました

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