6月4日(日)
安城市藤井町にある東洋理工(株)取締役会長が
去る令和5年2月14日にお亡くなりになり、
本日お別れの会が行われ、夫と共に参列させて
いただきました。
現社長とは高校の同級生と言うこともあり、
お父様の「先見の明」については、現在の
桜井駅周辺活性化を例に伺ってはいました。
家業の瓦屋から織布業、そして日本初のプラ
スチックへのメッキ加工と常に先を見て果敢に
取り組んでみえた生涯が弔辞の中で明かされました。
コロナ禍直前には、インドネシア新工場を視察
させていただいたのも良い想い出です。
どうか、やすらかにお眠り下さい。