平成22年12月24日(金)午前10時
西尾幡豆広域連合の12月定例会を傍聴しました。
関心があったのは、合併後のごみの分別収集がどのように変わるのかということ。
幡豆郡3町には『不燃ごみ袋』はありません。
せっかく分別方式が定着して、ごみの減量が大きく前進してきたところ
ですから、これが合併後に後退することのないよう『ごみの分け方・出し方』を
早く統一していただきたいと思います。
もう一つは、
一色町で行われている天ぷら廃油の有効利用が
継続されるのか、ということ。
1市3町の廃食用油を処理する能力がないため、合併後も
一色町で排出されるものだけを処理するという答弁でした。
我が町の一般質問と違って
再質問の問答内容まであらかじめ用意されているようなので
丁々発止、ハラハラドキドキ・・ということはありませんでした
西尾幡豆広域連合議会~傍聴~
2010/12/24