

3月4日(火) 愛知県漁業協同組合連合会西三河支部に所属する7つの 漁協が連名で 「新しい産業廃棄物最終処分場の建設に反対する要望書」を 提出し、一色地区の3人の議員(本郷・前田・松井)が同行しました。 9月3日中日新聞に掲載されて以来、初めての関係団体による 反対表明です。 どの議員も、現在ある放置されたままの産廃跡地をそのままにして おいてはいけない、何とかせねば!という点では共通の認識を持って います。 その処置方法として、新たな産廃処分場を持ってくるのではなく、他の 方策を調査・研究してほしい、というのが今回の要望の主旨です 漁業関係者も市長も「三河湾を守る!」という 点では一致してい…
2014/03/04






