2月18日(火)
自民党女性局として今年度は、南海トラフ巨大地震等に備えて、女性ならではの
視点を活かしての取り組みをしていくことを協議しました。
具体的には、例えば「液体ミルク」の避難所への備蓄などです。
看護連盟からは、藤田医科大学岡崎医療センターのクルーズ船コロナウイルス感染者
受け入れの案件についての報告がありました。
近隣住民からの感染拡大の懸念もある中での決断です。
女性局としてどんな活動ができるか、毎回の議題です。
2020/02/18
2月18日(火)
自民党女性局として今年度は、南海トラフ巨大地震等に備えて、女性ならではの
視点を活かしての取り組みをしていくことを協議しました。
具体的には、例えば「液体ミルク」の避難所への備蓄などです。
看護連盟からは、藤田医科大学岡崎医療センターのクルーズ船コロナウイルス感染者
受け入れの案件についての報告がありました。
近隣住民からの感染拡大の懸念もある中での決断です。
女性局としてどんな活動ができるか、毎回の議題です。