年末感謝の伊勢神宮参拝

2012/12/19

平成25年12月19日 今年も健康で無事過ごさせていただいたお礼で伊勢神宮参拝。 今回は内宮、外宮だけでなく瀧原宮、倭姫宮、豊受大神宮などの 一般参拝と御垣内参拝そして御神楽奉奏を含む中身の濃いもの でした 式年遷宮を迎える前の旧宮の見納めになるかな、との思いもありました。 外宮まがたま池のほとりにできた「せんぐう館」には、外宮正殿の東側 4分の1部分を原寸大に再現したものもあり、その構造を間近に見る ことができました 日本人の技の見事さ、そして日本は瑞穂の国だということを改めてしみじみ 思ったことでした。 参道の大木から運気をいただきながら今年一年の感謝を          一白水星の私は、…

記事の続きはコチラから


遠征写経会

2012/11/22

11月21~22日(水~木) 東向寺写経会で西国札所の7ヵ寺へ参拝、納経に。 まさに錦秋の秋、日々の落ち着きのない生活から しばし自然の中に身を置き、自然の言葉を聞くという 有り難い2日間を過ごしてきました 写経会の会長さんは数年前に大病を患い自分のために 写経を始めたそうです。 それがこのように会として発展したこと、また写経の効用が 想像以上に大きいことを自らの体験を込めて話されました           「錦織りなす・・・」とはよく言ったものです。書写山圓教寺。        老杉木立の奥に摩尼殿。そのまた奥に3つのお堂が。そこでの写経。          今回いちばん豪華だった勝尾寺。セ…

記事の続きはコチラから


後援会拡大役員会

2012/11/18

11月18日(日) 昨日の雨も上がり、風が強いもののさわやかな日と なりました。 今日は、1月に行う予定の後援会大会に向けて役員 さんに呼び掛けて打ち合わせをしました。 できるだけ多くの方に参加していただけたら幸いです            夏にホームステイしていたクロアチアの留学生から        送られてきた折鶴。                    

記事の続きはコチラから


森の熊工房

2012/11/17

11月16日(金) 会報を配っていて、前からずっと気になっていた工房らしき所を 訪問できました。やっぱり工房でした。 『森の熊工房』 というのだそうです。ちょうど代表の大島晋栄さんが工房の前の 掃き掃除をしていらしたので、思い切って声をかけてみました。 快く工房の中まで見せてくださり、作品への思い入れ等も伺う ことができました 本業は、トマト農家さんです。           6年位前にこの怪獣をみかけ、びっくりしました!            材料は発泡スチロールって信じられますか?            中学生の頃から造形が好きだったそうです。                    この作…

記事の続きはコチラから


食をめぐる母親たちの願い

2012/11/13

11月13日(火) ちょうど今日の中日新聞朝刊の西三河版にも掲載されて いましたが、今月23日刈谷市産業振興センターで 「モンサントの不自然な食べ物」上映会 が開かれます。 世界の遺伝子組み換え作物市場の9割を占める「モンサント社」に ついてのドキュメンタリーだそうです。 午前9時半~と午後1時半~の2回上映。 入場料 大人999円、高校生以下500円。 上映後は、環境活動家の今井光代さんらのトークセッションあり 夫がチラシをもらってきてくれたので、そのチラシを持って お母さん方と食談義。 食べ物がありふれている現代で、子ども達に安全で安心して 食べられるものを、と願っても知らないうちに良から…

記事の続きはコチラから


きょうはなんのひ?

2012/11/10

11月8日(木) 今朝の読み聞かせは「きょうはなんのひ?」(瀬田貞二作・ 林明子絵)を選びました。 本棚を探していたらこの本が目に止まり、しかも裏表紙に 『1の1 ほんごうわかな』と娘の字で書いてあったので。 今日は1年1組の担当だったのです なつかしい、手垢で薄汚れた絵本ですが、今でも人気の 絵本と聞いています。 案の定、1年1組の子どもたちはぐーっと絵本の世界に 入り込んできてくれました しかも作中に出てくる「キラキラぼし」の曲は1年生が 17日の学芸会で演奏する曲ですって! 聴きに行くからねー              作中に出てくる思わずマネしたくなるしかけ、         誕生日や…

記事の続きはコチラから


『おとこの料理』公募教室に向けて

2012/11/05

11月5日(月) 食生活改善推進活動の一環で、1月には担当班として公募による 料理教室をやることになっています。 今日は事前のメニュー候補選びを経て、実際の調理練習と最終の メニュー決めを行いました テーマが「おとこの料理」と「冬野菜を使って」なので、台所経験のない 男性でも抵抗なくでき、栄養的にも満足のいくものを、という訳です 公募をかけるからには、できるだけ多くの男性の参加を望んで土曜日に 開催したいと思うのですが、土日は西尾市保健センターが休日、他の 施設は自分たちがいまいち使い勝手が良くない、とジレンマ 退職後(そうでなくても)の男性が、抵抗なく台所に立って、自分で好きな 料理を作った…

記事の続きはコチラから