台湾に感謝

2012/01/17

1月14日(土) 前日のフェイスブック勉強会の折、講師の辻将幸さんが現在取り組んでいる プロジェクトについても教えてもらいました。 未定ながら『台湾に感謝!』プロジェクトとでも申しましょうか。 昨年の大震災に対し台湾から日本に寄せられた義援金は約200億円。 それに対し日本は(立場上)公式にお礼を言ってません。 感謝の気持ちを何かの形で台湾の皆さんに示せないか、と考えられたのが         という取り組みです。辻さんはもちろん被災地に入りそこでも、上の ような写真を撮り貯め、台湾の地で展覧会を開きたいと計画してみえます。 被災地以外でも撮影してみえるということで勉強会参加者全員強力させて …

記事の続きはコチラから


観光資源モニターツアー追記

2012/01/13

1月13日(金) 先日の「西尾市観光資源モニターツアー」は朝日・中日そして地元紙にも 大きく取り上げられました。 参加者は1週間内をめどにレポート提出が義務づけられていますので 今日それを少しまとめていました。 参加旅行社関係の方の中で、いちばん熱心に参加したり(例えば塩づくり など)よく質問してみえたのが、中国系旅行社の方でした。 いちばん印象に残っている発言は、製茶工場で「食の安心安全」に 話が及んだ時、 「中国人は、そういう安心安全なものにはいくら高くても飛びつくよ!」 と言われたことでした。 また、日本の旅行社の方々は、多くは今ブームの日帰りバスツアーの プランナーさんでしたので、東海…

記事の続きはコチラから


フェイスブック勉強会

2012/01/13

1月13日(金) 昨年末からフェイスブックを始めたのはいいけれど、 セキュリティのことやフェイスブックの国際ルールみたいな ものがあるのも知らずにやっていてはいけない、と思い 勉強会に参加してきました。      東日本大震災時にも大活躍したというフェイスブック。 我が家のように子どもたちが全国に散らばっているとお互いの 近況確認でき、便利で安心だということもあります。 講師の先生の 「車の運転と一緒で交通規則を十分知らないで路上運転して しまうことのないように、フェイスブックのルールをしっかり 守って活用して下さい」 という言葉に深く納得しました

記事の続きはコチラから


西尾の観光資源モニターツアー

2012/01/11

1月11日(水) 西尾市観光開発プロジェクト委員会の企画による「観光資源モニターツアー」に 参加させていただきました。 1日かけて新西尾市内の産業観光になりそうなスポットを9箇所巡るというもの です。旅行社関係者25名、委員会メンバー20名が観光バス1台に乗りこみ 出発しました。   名鉄西尾駅 ⇒ 西尾歴史公園 ⇒ 抹茶工場 ⇒ みそぱーく ⇒   らんらんいちご ⇒ えびせんべい工場 ⇒ 吉良歴史民俗資料館 ⇒   吉良温泉 ⇒ 尊王 蔵元 ⇒ 道の駅 岡ノ山 ⇒ 名鉄西尾駅  というタイトなスケジュールでしたが、バス内で隣席のツアー会社プランナーの 方によると、大変充実した企画で、何を見…

記事の続きはコチラから


サンヨネ~流行る秘密

2012/01/07

1月7日(土) 豊橋市に本社のあるスーパーサンヨネの評判は皆さんもお聞きになった ことがあると思います。 私は6年ほど前、蒲郡在住の友人に「メヒカリの新鮮なのが手に入るよ」と 教えてもらったのがきっかけです。 なぜ、このサンヨネがあれだけの集客力を持つのかミーハーおばさんの私 としては一番関心のあるところでした。 一言で言ってしまえば『少量多品種』ということではないでしょうか? もとが海産物問屋だからというだけではない気がする鰹節の種類の豊富さ。 しょうゆでも味噌でも野菜何でも価格帯からテイストまで選り取り見どり。 見ているだけで楽しいですね また、野菜や豆腐・卵などは生産者名が記載されてます…

記事の続きはコチラから


重吉せんべい企画

2012/01/06

1月6日(金) 昨年11月末に西尾市図書館で佐久島出身の「船頭重吉」シンポジウムが 開かれたことは既にお知らせしました。 その後日談として、さらに重吉の認知度を上げようと「重吉せんべい」を 作ろうという話になりました。 合併後、幾つかの地域やグループで合併記念に何か、という動きがありますが これもその一つです。 今日の企画会議では、せんべいの大きさや図案、その焼きつけ方法などを 話し合いました。          

記事の続きはコチラから


健康長寿をめざして

2011/12/19

12月19日(月) 7月から始まった西尾市食生活改善推進員養成講座も今日が 最終講義と実習となりました。 ~生涯(^.^)笑顔でいきいきピンシャン暮らせるまち西尾~と 「健康にしお21」にあるように、ただ長寿ではなく、健康で 自分らしい生活を最後までおくるために『食』は重要な要素と なっています。幼い時から「食べる」ことをおろそかにしないような 生活を、そして大人になっても自分の食生活に責任の持てるように 講座終了後も西尾市の健康づくりに貢献したいと講座のお仲間と 約束し合いました。          

記事の続きはコチラから