中部小校区コミュニティG・G大会

2016/07/03

7月2日(土) 梅雨明けを思わせるような日差しの中、一色中部小学校区 コミュニティグラウンドゴルフ大会が開催されました。 今年で第8回を数えるこの大会に80名の参加があり、 和気あいあいの中にも真剣な表情で、皆さんスティックを 振ってらっしゃいました。 熱中症など心配なこともなく無事終わりホッとしました。 午後は、自宅で『茨木のり子の会』役員会。 仮称『のり子カレー』を試食していただきながらです。 色んなお話が拝聴でき、西尾市には本当に豊かな歴史が あることを痛感しました。 夜は、参議院議員候補『藤川政人 個人演説会』。 JA西三河5階ホールは、立見席も一杯。 流れる汗を拭き拭き、多くの方が候…

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朝の読み聞かせ当番

2016/06/23

6月23日(木) 今日は朝の読み聞かせボランティア当番の日です。 担当は3年1組。 先輩の大塚さんとのペアなので、ちょっと安心。 先日、学びの館で数冊本を借りてきたけれども、昨夜 試しに読んでみて、どうもしっくりこない! 早朝、本箱を引っ掻き回し、結局 「おふろ だいすき」(松岡享子作)に決めました。 梅雨の時期、うっとうしいこの頃は、お風呂に入って さっぱり、気分爽快!といきたいものです。 27日の議会最終日に向けて、議会運営委員会も今日は ありました。 いよいよ最終日を迎えます。        大塚先輩は「七夕物語」を張りのある声で。    季節の物語は、子どもにもしっかり伝えていきたい。

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独居老人お招き会

2016/06/13

6月12日(日) 今年度初の独居老人お招き会。 現在、一色町では「たんぽぽ」という食育グループが毎月 第一水曜日に老人福祉センターでアクティビティと昼食会を 私たち「味浜ふれあい友の会」は春と秋だけ、昼食会を開いて います。 本当は、お年寄りと一緒に料理を作りながらお話をしたり するのが良いのだろうなあ、と思いながら果たせないでいます。 今後、地域での高齢者生活支援として、どんな形が好ましい のかもっと真剣に考えていかねば、と思ったことでした。 それにしても、今日の「三食どんぶり」は、大変好評でした。 我が家では、子どもが小さかった頃、殊の外人気料理で 老いた両親もとてもそのメニューの日を楽し…

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一色中部小学校親子ふれあい学級

2016/06/11

6月11日(土) 私が以前おこなった来賓あいさつがきっかけで、一色中部 小学校ふれあい学級でスポーツ吹矢をプログラムの一つに 追加してくださいました。 フラワーアレンジメント・木工教室・バルーンアート・手品・科学教室・ 防災教室などなど盛り沢山なプログラムの中から親子で選んで 共に参加するというものです。 そう言えば、スギJさんのダンス教室もありました! 13組の親子さんの体験を私たち吹矢経験者が認定指導者の お手伝いをする、という訳です。 小学生の中には、非常に集中力のある子もいて、初めてなのに 真ん中の的にビシッ、バシッと決まる子もいました 関東では、小中学校のクラブ活動として取り入れら…

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離乳食教室手伝い

2016/05/19

5月19日(木) 今日は吉良健康センターでの離乳食教室手伝い当番日。 今年から吉良健康センターでの教室も食生活改善クラブが 担当することになりました。 離乳食教室は毎回20組前後の親子の参加がありますが、 たかが離乳食と言うなかれ その後の長い人生の食生活に大きな影響力を持ったものと 私たちは認識しいています。 何を食べて、何を食べないか・・・とっても重要な選択を日々 私たちはしているんですね、実は!        生後7~8か月の離乳食中期の献立例。    肉じゃが(鶏ミンチ)と出汁を効かせた味噌汁。          生後9~11か月の離乳食後期の献立例。    同じく肉じゃがですが肉が豚…

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防災教育の一環としての読み聞かせ

2016/04/29

4月28日(木) 今月の朝の読み聞かせも始まっています。 今年は、一色中部小学校では防災教育の一環として それに因んだ本を、ということを聞いていました。 それで今朝の6年2組では「奇跡の一本松」を読ませて 頂きました。 あの、陸前高田市を襲った大津波にもめげず、すっくと 一本踏ん張って立っている一本松を取り上げた物語です。 長い歴史の中で3度の津波を経験し、それでも 「残してもらった」自分の役目を自覚し 枝や種という形で子や孫へと連なっていく話です。 まだ、熊本地震の最中で生徒たちは、また地震・津波か と思ったかもしれません。 長い話でしたし、ちょっと読み手が力み過ぎてしまったと 反省 さて今…

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西尾市生活学校総会・講演会

2016/04/22

4月22日(金) 被災地でのボランティアの活動がいよいよ本格化したとの 報に自分も!と逸る気持ちも沸いてきますが、まずは冷静に考え 現地の需要を把握すること、支援物資についてもニーズに合致 することなどを考えると、結局は義援金がいちばん使ってもらえる のかな、との結論に至ってしまいます。 所属するスポーツ吹矢協会も早速に熊本県支部への送金が 始まりました。 さて今日は、准看護学校の授業から始まり、明日の議会報告会の 準備、生活学校総会に続く講演会聴講、議会報告会最終打ち合わせと 続きました。 准看護学校では、毎年学期初めは、生徒さんのレベル把握に数回の 授業を費やします。 年齢も学歴も様々な生…

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