冷たい雨の日に
2015/01/22
1月22日(木) 昨日、悲しい知らせが入りました。 高校時代の同級生の訃報です。 彼女とは名簿番号が前後で、進学を考える頃、ともに 親の世話にならずにすむ方策を毎放課時間に話していました 彼女は看護、私は英語、とお互い奨学金を得てそれぞれ 別々の道に進みましたが、高校卒業して20年後、奇しくも 西尾幡豆医師会准看護学校で再会しました。 彼女は、西尾市民病院から教務の仕事へと移動してきたと いう訳です。 “膵臓”は、早期発見が難しいとはよく聞きますが、典型でした。 何とも言葉が出てきません。 そぼ降る雨の一日 一色中部小学校での朝の読み聞かせ、校長先生との意見交換、 愛知県警と西尾警察署長からの…