独居老人お招き会

2014/06/15

6月15日(日) 今日は、もう一つ行事がありました。 味浜ふれあい友の会の「お招き会」です。 会を重ねるごとに参加者も増え、今日は一段と和気あいあいと 食事と談笑ができたように思います そして、“完食!”の方がほとんどでした 今日のメニューは  1.ひじきとにんじんの寿司ごはん  2.鶏肉のヤキトリ風  3.ポテトサラダ  4.キュウリの酢の物  5.麩と三つ葉のおすまし  6.フルーツ(オレンジ) 民生委員さんには、介護家庭へお弁当として宅配をお願い しました。          手際よく40食分を作っていきます。今年は新たな3人のボランティア増。          秋にはどんなお楽しみ会を…

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一色町開正地区自主防災訓練

2014/06/15

6月15日(日) 先日の毎日新聞に大きく掲載されていた一色町開正地区の 自主防災訓練が行われました。 この地区は、地区を3つに分けて各年に3回訓練を行って みえます。 神社内に新しく井戸ができとても参考になるお話を聞かせて もらいました。          自主防災会長のオカセイさん。社屋屋上に手すり設置。住民避難箇所。          7メートル掘削の井戸。飲料には不適ですが、災害時にはとにかく水!          整理整頓された自主防災倉庫。欲しい時に欲しいものがサッとね。

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うなぎの未来は明るいか?

2014/06/13

6月13日(金) 以前からちらほら耳にしていたニホンウナギの絶滅危惧種入り、 2013年の環境省に続いて国際自然保護連盟でも選定されて しまいました。 今朝の新聞は、いずれも大きく取り上げていましたね。 これまでも、一色地区の養鰻業者さんは、路地養殖からビニール ハウスでの養殖、シラスの致死率を下げること、燃料費の高騰 など数々の危機を乗り越える研究や努力を続けてみえました。 「三河一色のうなぎ」 としてこれからも賞味してもらえるよう、「一色うなぎ漁業協同組合」の 鵜殿組合長の言われるよう資源管理の取り組みを続け 世界にアピールしていくしかありませんね。 高校時代に「サバは絶対に食べない!」と…

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一色中部小学校で群読集会

2014/06/12

6月12日(木) 今日は久しぶりの朝の読み聞かせボランティアの当番日。 1年2組。 ついこのあいだ、保育園の卒園式で可愛い涙を見たばかり なのに、もう立派な小学生です。 今日は引き続いて、1時間目が全校での 「群読集会」でした。 一色中部小学校では、初めての取り組みだそうです。 学年ごとに詩を大きな声でみんなで暗誦していくわけですが 言葉の繰り返し・言葉が重なる面白さ・みんなで一つのものを 創り上げる楽しさ・・・鳥肌が立つほど素晴らしかったです 運動会が終わって間もないのに、よくこれだけ練習できたな、と 感心しながら聞かせてもらってました。 日本語の美しさを再確認しました          今…

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味付け海苔「水産庁長官賞」報告

2014/06/10

6月10日(火) 昨夜夜9時のEテレ、92歳のご婦人がかくしゃくと梅干し作りを 続けてみえる様子を放映していました。 「梅仕事」の時期だなあ・・・と思っていたら、 友人から既に梅酒6升仕込んだとのメールあり。 家業に忙しいのにちゃんと季節の手仕事も手ぬかりなく の暮らし方にいつも刺激を受けています この時期、梅を見るとソワソワしてしまいますね。 今日はもう一つ、同級生の吉報に同行。 株式会社ヤマ伍三矢商店さんが、第53回農林水産祭参加の 全国加工海苔協同組合主催 第20回加工海苔品評会において 「水産庁長官賞」を受賞しました。 前回、平成22年に続いて2期連続の受賞は、この品評会で初の 栄誉な…

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一色中部小学校区球技大会

2014/06/08

6月8日(日) この前の運動会のようにカラリと晴れた日曜日 近くの中部小学校では校区の球技大会が行われました。 真剣な眼差しでボールを追いかける姿。 運動会とはまた違った顔を見せてもらいました            杉浦美智子校長先生による始球式でプレーボール!         素敵な一区のユニフォーム。チームの父兄とコーチの合作。          男子は強豪の池田・対米チームを破ってイニックスが栄光を手に。          女子は、今年も味浜一区チームが優勝。OGの応援も雄々しく(?)

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公共施設再配置計画住民説明会

2014/06/07

6月7日(土) 雨模様の今日、一色町では「うなぎまつり」、「文協祭」、そして 「公共施設再配置計画説明会」と盛り沢山な一日でした。 説明会は、午前中は一色町、午後は吉良町でおこなわれました。 一色町の方では、予想を上回る330名程の参加があり、立ち見となり ました。 一色支所解体というショッキングな計画に住民の関心は嫌が上にも 高まり、それは質疑応答の様子にも表れました。 吉良の会場にも参加しましたが、雰囲気が穏やかだった、というのは 私の思い過ごしでしょうか? 南海トラフの新たな被害予想も出され、今後は見直しを含め、ワーク ショップや「まちづくり塾」での検討を重ね、新たな街づくりという観点で…

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