1月17日(月)
オミクロン株による感染拡大が危惧されましたが、本日
予定されていた新学校給食センターでの試食会が予定通り
開催されました。
市長・教育長は吉田小学校で児童と共に、議員と副市長は
センター2階の会議室で間隔を取り、完全黙食で。
地産地消のスペシャルメニュー。
1食あたり100円を市費で上乗せ、コロナ禍での制約
生活を送る児童生徒へのせめてもの応援とのことです。
鰻のきざみが酢飯に混ぜ合わされています。
ワカメ・じゃがいもなどの野菜豊富な味噌汁。
優しい味です。
11時半にセンターに着くと既に配送車は出発し
職員さんが調理場の掃除に集中してみえました。
1月からはアレルギー対応食も始まりました。
小麦・乳・卵など28種類のアレルゲンに対応との
ことです。
もうお弁当を持って行かなくてもよくなりましたか?
Sちゃん。