真夜中のアイロンがけ

2012/10/08

10月8日(月) 世の多くの女性の好きじゃない家事のトップとして『アイロンがけ』が 挙げられています。 私もご多分に漏れずそのうちの一人です。 ずっと以前、アイロンの新しいのが欲しいのだけれど、ティファールに しようかパナソニックにしようか迷ってる、と書いたことがあります。 結局、パナソニックに致しました。コードレスです。 決め手は、新聞記事か雑誌の人気ランキングを見て、ということだった と思います。 結論: やっぱり、アイロンがけはあまり好きじゃありません。 すぐワイシャツが溜まってしまう というわけで、今夜も真夜中のアイロンがけ・・・。           アイロンそのものの性能は良いんで…

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大型書店と小書店

2012/10/05

10月5日(金) 県の選挙管理委員会へ後援会関連の書類を提出しに。 先月一部手直しを指摘され、再度足を運びました。郵送はダメと いうことで再度足を運んだわけですが、そのおかげで丸栄に移転した 丸善書店を覗いてくることができました。 デパートに入っている大型書店は、確かにロケーションもよく便利ですが、 やはり、これまでの丸善のように建物に一歩足を踏み入れた所から、 目の前にパアーッと書物が並んでいるという光景が懐かしいですね。 例えば、タカシマヤの三省堂やナディアパークのジュンク堂などとどう 差別化していくのでしょう? 一方、町の小さな本屋さんが最近がんばっている話をよく聞くようにも なりました…

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健康志向~最近の傾向

2012/10/02

10月2日(火) 昨日めでたく1周年を迎えた朝のラジオ体操 最初はできないからと小学校の校庭を歩くだけだった高齢者の方が ジャンプを除いて一緒にイッチ・ニィ・・・と一緒にできるようになったのが 何よりうれしいです。 『健康長寿』を願う人は多く、いささか過熱気味と思わないではないけれど 自分を含めて結構みなさんいろいろやってみえますね。 特に女性は 自分の健康は自分で守る を意識して毎日の生活をおくっている人は実に多いです。 『食べること』と『運動』 この2つを心がけることによって増え続ける医療費にストップがかかることを 願いつつ・・・             これは何でしょう?ダーツ?    …

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投資先は若者?

2012/09/26

9月26日(水) 大学生や留学生となった若者達と会食をしました。 常々、18才を過ぎたら一度は家を出なさい、と言い続けてきた 私にとって成長した彼ら、彼女らの話を聞く時間は大変楽しい ひとときです。 大変な時代に大人になって家族を持っていくであろう彼らの先々を 思うとき、どうかどこへ行っても何をしても幸せに生きていって欲しいと 切に望んでいます。 こちらの心配をよそに、新しい土地で苦労しながらも人脈を築き、 語学を習得し、新しいことに挑戦し、 「お金は無くても、時間だけはあります!」 としっかりこちらの目を見て言い切る姿をまぶしく眺めてきました そして、「英語をやっておいて本当によかったです。…

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農文協の本

2012/09/25

9月24日(月) 食生活改善クラブ月例会。 ここではいつも調理しながら食生活から健康問題など実に様々な話題で 盛り上がります。 メンバーさんの実家が麹屋さんであることもあり、麹や菌にまつわる話も 教えてもらえて楽しみです。 つくづく昔の人は偉大だったなあ・・・と今日も感心して帰ってきたら、農文協の 人がセールスに。 「うかたま」という雑誌を購読しているので訪ねていらしたらしい。 ついつい2冊買ってしまいました。 ときどき図書館で借りていたけれど、やっぱり手元に欲しいですもんね。              「自給養鶏のすすめ」というページもありますよ!                今度はドブロ…

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自主防災訓練雑感

2012/09/23

9月23日(日) 日曜日でしたが千客万来。いろんな方といろんな話題で盛り上がりました。 そのうちの一つを紹介します。自主防災訓練について。 一色町は自主防災組織が割としっかりしています。それぞれに自主防災リーダー さんがいて毎年の訓練に尽力いただいています。 一昨日の地区の自主防災訓練打ち合わせ会でのこと。今年の炊き出しは、豚汁と おにぎりということになりました。 去年も子供会のお母さん方にお手伝いいただき、その手際の良さに驚いたこと でした。今年は、さらに一歩進めて小学生高学年の子たちに”おにぎり隊”として 協力してもらえないかと子供会の役員さんに打診したところ快諾! ちょうど、秋の祭礼準備…

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反日デモと台風と

2012/09/19

9月18日(火) テレビから目を覆いたくなるような光景が飛び込んできました。 「柳条湖事件」という学生時代に習って以来久方ぶりの単語とともに。 夏に中国を旅行した若者から街中で肩を小突かれた、という話を聞いて いましたが、これほどの事態に発展しようとは・・・。 日本のやぐい足元を見透かしての暴挙に 「おいおい、国としてどうしてくれるんだー!」と大声で叫びたい衝動に 多くの人が駆られた筈です 投石や投卵(?)で割れて汚れたイオンのウインドウを見て本当に悲しく なりますよね。 高村薫さんの言うように 「アメリカの威光の下で『大人の対応』と言って逃げていられた時代は終わった」 ことをしっかり自覚しな…

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