佐久島歩け歩け海原三里

2011/10/04

PC操作の不手際でアップの日にちが前後してしまいました 平成23年10月2日(日) 暑くもなし、寒くもなし、絶好の行楽日和の今日 『佐久島歩け歩け海原三里』に今年も参加してきました。                    一色の渡船場に貼られていたポスター。          西港渡船場の待合室が名城大学のボランティアの皆さんの手に     よって、きれいに白いペンキが塗られていました。           完成間近のクライン・ガルテン管理棟もちょっと下見。          10月末には、内覧会が予定されている宿泊型貸農園。                   スタンプラリー3点目の新しい弘…

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コスモス&そばまつり in 一色

2011/09/25

平成23年9月24日(土) 西尾市一色町坂田新田で「コスモス&そばまつり」が開かれました。 一色住みよい環境を守る会さん主催でこれまではコスモス主体だった ものがそばも加わり、例年以上ににぎわっていました。               かれんなそばの花 一色そば打ち食楽会の会員さんの手による新そばのふるまいに長蛇の列が・・。 やはり、食欲の秋                                議員時代に農業委員をさせていただいていた4年間、 「そばを植えましょう!そばを植えましょう!」と言っていたことが 実現してとてもうれしいです。

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西尾市民族芸能大会

2011/09/18

平成23年9月18日(日)午後1時~ 新西尾市誕生を記念して民族芸能大会が開かれた。 大震災で甚大な被害に見舞われた東北地方の人々の例を 出すまでもなく、祭りや民俗芸能が今日の私たちの結びつきや 地域の活性を生みだすことは近年改めて注目されている。 幡豆町や吉良町の方から誘われて吉良小唄保存会さんの最後の 演目『新吉良小唄』の会場での賑やかしに参加させていただいた。      体操グループの方や友人・知人など皆さん、今日の大会を見て 私と同じ感想を持ってくださったことが嬉しかった。 それは、他町はちゃんと〇〇音頭とか△△小唄を保存してみえたのに 一色には無いよね!一色も残していかなきゃいけない…

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今年も“迦陵頻伽”

2011/09/16

平成23年9月16日(金) 昨年10周年を迎えた音楽法話『迦陵頻伽』 今年は吉良町で楽しむことができます。 今年もお手伝いをさせていただこうと 先日、場所の選定で吉良町の幾つかの寺院を 主催者の方と見て回りました。 宗派の問題とか、多少はいろいろあるので 事は簡単にはいかないようです。 今日は、吉良町で協力をお願いできそうな 『はじとび』さん事務局をお訪ねしました。 以前からパワフルな活動にあこがれに近い気持ちを 持っていた中心的なメンバーの方が一色出身と知り びっくり いろんな地域の方が協力してひとつのイベントを 作り上げる楽しみがまた味わえそうです          吉良町のお寺には、ちゃ…

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大ぢょうちん祭り終わる

2011/08/28

8月27日(土)夕方 今年の一色の大ぢょうちん祭りも天気が危ぶまれましたが 無事終わりました。 今年は、一色高校ボランティア部の生徒も中組からの 依頼を受け、26日朝のちょうちん吊り下げの手伝いを したそうです。 年々、氏子が減少していることを考えるとこうした若い人の 助けも重要になってくると思います。 今日は、地元に住んでいながら久しぶりに片付けの様子を 見に行きました。ちょうちんがゆっくりと降ろされていきます。                ちょうちんの屋根を降ろす時がいちばんハラハラします。 3本の支柱に沿ってうまくバランスを取りながら平行に降ろさなくては いけないからです。右側が速かっ…

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ふれあい折り紙ヒコーキ競技大会

2011/08/27

8月27日(土)午後1時半西尾市一色中学校体育館にて 第2回 ふれあい折り紙ヒコーキ競技会が開かれました。      選手の呼び出し係りを手伝っていたので、この写真しか撮れませんでしたが、 2回目となった今年は、出場者も100名を超え、老若男女が童心にかえって 紙ヒコーキを飛ばしました。 たかが、紙ヒコーキというなかれ。なかなか難しいものです

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ひまわり朗読会発表会

2011/08/07

        『おかあさんの木』大川悦生 作 (ポプラ社)     母親の子を想うせつなさが胸に迫ってきました。     山本和さん(恩師です)の母親役、最高でした。        朗読指導の浅井照子さんとピアノ・フルート演奏の鳥山ひろみさん。    音楽があることで臨場感がいっそう高まります。   終戦記念日を間近に控え、各地で朗読会が開かれていますが 西尾市でも今日、総合福祉センターで開かれました。 戦後66年。 愛する家族を戦場に送るようなことがあってはならないと 改めて強く思ったことでした。

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