雨の日の友

雨の日の友
雨の日の友

ずいぶんご無沙汰をしてしまいました。 このたびは本当に多くの方にご支援いただきながら 残念な結果を招き、「本人の不徳の致すところ」という ありきたりな言葉しか口にできない自分を心から情けなく ふがいなく思っている今日この頃です。 相変わらずお詫び行脚の毎日ですが、あちらこちらで伺う 合併後の余話をこれからもお伝えしていきたいと思います。 どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。 「雨の日の友」とは、先日の日経新聞のコラムからお借りした 言葉ですが、いい言葉だな、と気に入っています。 選挙後も多くの方の温情に触れ、どんなに心強く思ったこと でしょう。 自分もそうありたい!と日々念じています。

2011/05/27

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いよいよ決戦の時!

いよいよ決戦の時!
いよいよ決戦の時!

いよいよ明日、平成23年4月17日、西尾市議会議員増員選挙の告示日です。 今回は、幡豆郡3町それぞれの地区ごとに選挙が行われ、一色選挙区では、 8人の立候補予定者が4つの議席をめぐって激しい選挙戦が繰り広げられて おります。 私も精いっぱい、力の限り最後までこの選挙戦を戦い抜くべく頑張ります。 ご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます。               てるてる  頑張る!

2011/04/16

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立候補予定者写真撮影

立候補予定者写真撮影
立候補予定者写真撮影

   平成23年3月29日(火)西尾市役所にて 西尾市議会議員増員選挙の立候補予定者の顔写真撮影が行われました。 各自でボール紙に名前と立候補地区(一色・吉良・幡豆)を書いて 胸の前に掲げて、5社の報道機関の方々に顔写真を撮って頂きました。 実は、3月10日に後援会入会申込書を配っていて、何にもない所で 転んで、 顔面強打 鼻にヒビ、メガネ損傷、出血多量、鼻先に裂傷、おでこと頬に擦傷、歯は無事・・ という状態で、花粉症を装ってしばらくマスクをしていたのです。 鼻のえぐれた所に懸命で塗りこみ、この日を迎えましたが。 さて、どんな顔で写っているやら・・。

2011/03/31

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一色町消防団退団式

一色町消防団退団式
一色町消防団退団式

   平成23年3月27日(日)一色町生きがい健康センターにて         一色町消防団退団式が行われました。                   犬塚団長による感動的な挨拶            『一色』の染め抜きが頼もしい法被姿の団員の皆さん    日本で唯一消防団を持たない西尾市との合併にあたり、幡豆郡の消防団の    存続が注目されていましたが、そのまま引き継ぎされることが決まり、    ホッと胸をなでおろしているのは隊員の皆さんだけではないと思います。    このたびの東日本大震災で甚大な被害を受けられた岩手県陸前高田市の    市消防団高田分団(約120人)の団員の皆さんの活躍…

2011/03/28

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一色町閉町式

一色町閉町式
一色町閉町式

一色町105年の歴史に幕を降ろす閉町式が行われました。          小学生124人が“Let’s search for tomorrow” を合唱     澄んだ歌声が子どもたちの明るい未来に向かって吸い込まれていくよう・・          中学生115人による“大地讃頌”の合唱     力強い歌声は、私たち大人を元気づけてくれました。          『コールしおさい』の皆さんによる合唱     心に沁みいる歌声は、閉じられる町の歴史をいとおしむかのように・・          そして一色高校和太鼓部『いっしき』による演奏     手の甲ににじんだ血が太鼓に…

2011/03/26

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海老の姿焼~下ごしらえ

海老の姿焼~下ごしらえ
海老の姿焼~下ごしらえ

一色町にはたくさんの海老せんべい屋さんがあります。 それぞれ、材料や趣向をこらしさまざまな海老せんべいが出来上がっています。 好みは人それぞれですから、皆さんのごひいきも色々ですね。 固め、柔らかめ、海老のほかにイカ・タコ焼き。 手焼き、機械焼き、揚げたもの・・実にさまざまです。 先週の朝早く、姿焼きに使う海老の下ごしらえの様子を見せていただく 機会がありました。          まず、海老の頭にハサミで切れ込みを入れます。            頭部分のミソを水の中でかき出します。ミソの部分は      焼きあがりが黒くなってしまうからだそうです。      このミソだけで美味しいダシが出…

2011/03/22

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育ちが「ヤヒ」って?

育ちが「ヤヒ」って?
育ちが「ヤヒ」って?

30歳くらいの時のことです。夫が同僚の方に私のことを紹介してくれたのですが、 なんと、    「ボクのサイ(妻)は、育ちがヤヒ(野卑)なので、     風邪もひきません。アレルギーもありません。     お産の時以外寝たこともなく、ブランドものも     欲しがらず、安上がりなオンナです。」 とのたもうたのです。 確かに違ってはいませんが、「そんなふうに言うかぁ?!」と思いましたし、 時が時なら、上野千鶴子さんあたりからクレームのつきそうな発言だと思うのですが・・・。 25年経った現在、結構この紹介の言葉 気に入ってます

2011/03/21

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