卒業式シーズン
2019/03/05
3月5日(火) 3月定例会の合間に各学校の卒業式が挙行されます。1日は一色高校、昨日は、卒業記念品授与式で一色中学校に同窓会役員として出席させて頂きました。そして今日は、佐久島中学校の卒業式。たった4人の卒業式ですが、ひとりひとりに温かい目配りの行き届いた卒業式でした。絶対に泣くまい!と臨んだ式でしたが・・・ムリ! 一色中学校PTA会長さんは、いつもお着物姿。 谷川俊太郎さんの「卒業証書」という詩を 披露されました。
2019/03/05
3月5日(火) 3月定例会の合間に各学校の卒業式が挙行されます。1日は一色高校、昨日は、卒業記念品授与式で一色中学校に同窓会役員として出席させて頂きました。そして今日は、佐久島中学校の卒業式。たった4人の卒業式ですが、ひとりひとりに温かい目配りの行き届いた卒業式でした。絶対に泣くまい!と臨んだ式でしたが・・・ムリ! 一色中学校PTA会長さんは、いつもお着物姿。 谷川俊太郎さんの「卒業証書」という詩を 披露されました。
2019/02/17
2月17日(日) 今年で6回目となる尾崎士郎賞の表彰式が吉良町図書館で開催されました。 最優秀賞は、西野町小学校4年の若杉小夏さんの「大好きな海のために」。 海に行った際に父親が拾ってきたゴミをきっかけに母親との調べで、昨今 話題のマイクロプラスチックや「サーフワンハンド」や「キッズワンハンド」 にまで環境問題として関心と思考を発展させていける家庭環境が素晴らしいと 思いました。 優秀賞の黒柳舞さんは、小学1年にもかかわらず、夕刊を新聞屋さんから受け 取り、母親に渡す係を家庭で担っています。荒天や配達時間の遅れを相手への 思いやりにつなげていける美しい心根が印象的でした。…
2019/02/17
2月16日(土) 今週は、一般質問に向けて、関係各課との意見交換が続きました。質問の意図を明確にすることや、3月議会は「会派代表質問」もありますから、会派の担当者とも摺り合せが必要になってきます。 先月末の議会運営委員会の視察(加賀市・金沢市)の報告書もようやく完成させることができました。まもなくネット公開されると思いますので、ご覧下さい。 週末は、西野町ふれあいフェスティバルと佐久島で昨年春にロケが行われた映画「ねことじいちゃん」の特別試写会を楽しませて頂きました。昨年春に島でロケが行われ、監督は猫の写真で有名な岩合光昭氏が初めてメガホンを握られました。 島のゆったりした生活感や豊か…
2019/02/10
2月9日(土) 今月から市内各ふれあいセンターフェスティバルが順番で開かれています。 今週末は、以下の3カ所でした。 そして、一色町では、老人ふれあい祭りも開かれました。 矢田ふれあいセンターは講座数も多く、新しく増え続けている 若い世帯も巻き込んで「子ども食堂」の雰囲気でした。 米津は、地域の方が管理運営をしてみえます。若い家族の 歌声がとても素敵でした。紙粘土人形をしつらえた茶室も。 室場は、こじんまりしてますが、作品の完成度が高いように 感じました。黒…
2019/02/10
2月8日(金) 一般質問通告が始まりましたので早速。今回も2番です。 2月27日の午前11時ころの登壇予定です。 議題は 1.外国人の受け入れについて 2.優秀な人材確保について 3.消火栓について 皆さん、どうぞ傍聴にお越し下さい。 夜、西尾高校100周年謝恩会が開かれ、 先頃、見事3期目当選を果たされた 大村知事も駆けつけて下さいました。
2019/02/10
2月6日(水) 今月の部会が開かれました。担当の文教部会では 1.児童扶養手当/愛知県遺児手当・西尾市遺児手当の支給回数の変更について これまで年2回の支給だったものが、年6回に 2.西尾市寡婦福祉手当の支給対象の変更について 寡婦の中に「未婚の女子」も含まれることに 3.西野町保育園設置運営事業者の募集状況について 一法人の応募があり、審査後今月中に決定予定 4.保育園の入園基準に係る就労時間の下限に関する経過措置の見直しについて 現在3歳以上は60時間、3歳未満児は120時間ですが、平成32年度~36年度は90時間、平成37年度からは、60…
2019/02/06
2月6日(水) こちらはサラダ作り班の皆さん。 調理場が狭いのでカセットコンロで。 毎月第一水曜日、一色老人福祉センターでは、ふれあいいきいきサロンが開かれ、レクリエーションと食事会を高齢者の皆さんが楽しんでみえます。 参加費は400円。自分で会場まで来られる人対象です。今日のお楽しみは、もちつき! 民生委員さんも勢揃いでしたから、たいそう賑わっていました。残念ながら、部会開催日でしたので準備だけしか拝見できませんでした。 月一回のサロンを楽しみにしている人は多く、ちゃんとした調理室のある、雨漏りのしない老人福祉センターを望む声も…